
住 所 | 長崎県雲仙市小浜町雲仙320 |
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アクセス | JR)諫早駅よりバスで1時間20分 車)長崎自動車道諫早ICから約1時間 ※長崎空港、JR諫早駅から無料送迎バスあり![]() |
料金 | お一人様1泊2食23,600円~ ※年末年始は要問い合わせ、冬季休業あり |

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雲仙観光ホテル[雲仙温泉:客室数39]
過去から現在、そして未来へと紡がれる想い
オーベルジュ精神の息づくクラシックホテル
古くから外国人観光客に親しまれてきた高原リゾート・雲仙に建つ、九州唯一のクラシックホテルです。赤屋根と丸太が印象的なスイス・シャレー風の瀟洒な建物。東洋と西洋の融合した独自のスタイルが国内外で高い評価を受け、SLH(スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド)にも加盟しています。
レトロな木製のドアを開け、館内に足を踏み入れると、そこは気品のあるノスタルジックな空間。階段の手摺や壁に施された「手斧彫り」の彫刻、真鍮のルームキー、精巧な装飾の施されたドアノブ、猫足付きのバスタブなど、まるで創業当時の昭和初期へとタイムスリップしたかのような、安らぎの世界へと誘われます。
夕食は地元の食材をふんだんに使用するフレンチ「雲仙キュイジーヌ」や、山海の幸を活かした和食会席。島原半島の食材を吟味し、地産地消にこだわった自慢のメニューをお楽しみください。
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どこか懐かしく、心暖まる空間をどうぞ | レトロな雰囲気のロビー | プレミアムツインの客室 | デラックスツインの客室 |
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自社自然農園で栽培されたお野菜をどうぞ | 「雲海」秋のイメージ | フレンチ「雲仙キュイジーヌ」の一皿 | 彩も鮮やかな「雲海」スイーツの一例 |
雲仙観光ホテルの宿泊感想文
●前々から楽しみにしていたクラシックホテルで、本当に予想を裏切らないすてきなホテルでした。入口のプロムナードの長さ、フロント、ウィリアムモルスの壁紙の部屋、ダイニング、温泉…、全てよかったです。夕食は日本料理の創作料理、朝食はすてきなダイニングでの洋食。久しぶりに、本当に満足のホテルでした。是非また行きたいと思っています。
(熊本市 PN/A・リョウ)
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Q1 御宿をご紹介ください
Q2 御宿ならではの料理、施設、サービス、イベント、体験企画などを教えてください。
Q3 御宿周辺の観光スポット、季節のイベントを教えて下さい。