
住 所 | 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井729-29 |
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アクセス | 車)九州自動車道松橋ICから国道218号で約90分/熊本ICから国道57号~325号経由で約90分![]() |
料金 | お一人様1泊2食10,800~27,000円 |

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杜の宿 ホテル四季見[高千穂町:客室数22]
伝統食にアレンジを加えたオリジナル料理
神話の里・高千穂のもてなし宿
高千穂の伝統的な食に創意工夫を加え、現代に蘇らせたオリジナル料理「高千穂蘇食(そしょく)物語膳」で知られる宿です。日本一の評価を受けた高千穂牛、清廉な水が育んだ山女をはじめ、恵まれた山の幸を堪能させるスローフードは、旅の記憶となっていつまでも残ることでしょう。また、「自称・日本一の朝食」と銘打たれた朝食は、献立表とともに、大きな笊に数々の器を盛って提供されます。そばがゆ、山女魚の一夜干し、油みそ、山菜佃煮など12種類の高千穂ならでは滋味がずらり。食事中には高千穂伝承の唄や民話の披露もあり、この宿ならではのもてなしの心を感じます。
客室は純和風の本館のほかに、離れが8棟。離れ「四季見」のエリアは懐かしい昭和の路地裏風景が再現されています。ノスタルジックな雰囲気の中で、古人に想いを寄せる特別なひとときをお過ごしください。
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高千穂の路地裏風景を再現した離れのエリア | 離れ「四季見」の客室。どこか懐かしい心和むお部屋です | 夕食「高千穂蘇食物語」の一例 | 朝食の一例。古代黒米、油みそ、山のりなど「蘇食」を中心にした献立です |
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本館ロビー。心をこめたおもてなしが信条 | 本館大浴場 | 食事処「逢初(あいその)」 | 高千穂観光の拠点におすすめ |
杜の宿 ホテル四季見の宿泊感想文
●年間6回ほど1泊旅行に行く私達夫婦ですが、宮崎にいながらこんなにいいホテルもあるんだと目からウロコでした。高千穂は15年ほど前に訪れたことがあり、今さらながらにいい所だと感激しました。都城から3時間程で行ける様になり、これからは気軽に行けるところだと、また行く気満々…。
ホテルの方の接客も大変感じがよく、変に人慣れしていない素朴な接客に、心が温かくなりました。レトロな部屋の並びになんだか懐かしさを感じ、またカッポ酒の温かさやこびき歌のひびきに、明日もがんばろうと元気をもらえました。来年4月に、アメリカへ嫁いでいる娘夫婦と必ず訪れようと話しながら帰途につきました。
(宮崎県都城市 PN/マーボーじいじ)
●12月5日に主人と宿泊しました。当日は気温が低くなってきて、途中小雪も舞ってきたりしました。雪で白くなっている山々も見えて、大丈夫かなと心配しましたが無事到着してホッとしました。泊まった部屋は離れで、通りが風情があってよかったです。食事がとても美味しく、高千穂の特産や歴史を感じさせる食材が多かったです。めずらしいのと美味しいことで、すごく満足でした。ゆったりと幸せなひとときを過ごせました。スタッフの方々の対応も良かったです。
(大分市 野原真理子さん)
●離れに宿泊しました。新しい部屋でとてもきれいでした。うがい薬と体温計も揃えてあり、心遣いにびっくりしました。食事は地元の食材を生かしたもので、美味しくいただきました。夕食のカッポ酒も初めてでしたが、おいしかったです。朝食の時、ホテルの方が高千穂の話や唄を歌ってくださり、いろいろな気遣いがとても有難かったです。
(熊本市 PN/まりも)
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Q1 御宿をご紹介ください
Q2 御宿ならではの料理、施設、サービス、イベント、体験企画などを教えてください。
Q3 御宿周辺の観光スポット、季節のイベントを教えて下さい。